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2018/10/03

【体育会ヨット部】対オックスフォード大学ヨット部国際定期戦開催

 99日 同志社大学ヨット部は、第19回目となる対オックスフォード大学ヨット部国際定期戦を行いました。

今回は、交流30周年記念大会となりました。

【歴史】

1988年オックスフォード大学ヨット部は、ワールドツアーと呼ばれる海外との交流企画を立案し、海外の有力な大学とヨットの交流戦を模索していました。当時の日本では、本学ヨット部が前人未到の大学ヨット選手権総合4連覇を成し遂げた時で、日本の代表として選ばれ、オックスフォード大学から招待状が届きました。

そして、1年の準備期間を経て、1989年に単独のヨット部として史上初めての海外遠征が行われました。遠征メンバは、10名。

オックスフォードヨット部の部員たちの住居に一人一人ホームスティし、10日間寝食をともにしました。英国の歴史と現在、そして英国式ヨットレースを通じて多くを学びました。

翌年、1990年には、オックスフォードから遠征メンバーが日本へやってきました。

同じく、本学ヨット部の部員たちの住居にホームスティししました。オックスフォードメンバーはグループに分かれて、京都や奈良、大阪の歴史的観光地を訪問しました。

日本の素晴らしさを認識したのは、彼らだけではなく、当時のヨット部員でもありました。公式レースは、琵琶湖の唐崎艇庫沖にて英国方式で行われ、接戦の末同志社が勝利し、対戦成績を一勝一敗としました。

第一回大会以降、英国開催日本開催休会の三年周期で行われ、今回が19回目となります。この間、海を渡って交流したメンバーは、双方合わせて200人以上になります。

ヨット競技を通じて、スポーツの本質であるフェアプレイ精神を学ぶだけでなく、次世代を牽引していくグローバルな人材を育成しています。

【今回の結果】

19回定期戦は、大津市唐崎艇庫沖の琵琶湖で開催されました。軽風の中、3レース行われ、同志社が勝利しました。

通算の対戦成績は、同志社の910敗となりました。

【記念パーティ】

95日には、寒梅館にて松岡学長主催の歓迎ウェルカムランチパーティーが開催され、暖かなムードでオックスフォードの学生を迎えました。

また、レース当日の9日夕刻には、本学ヨット部及び鯨会(OBOG会)の主催で京都市内ホテルにてフェアウェルパーティーが開催され、この交流の発案者であるJean-Philippe Snelling氏が英国から来日され、出席いただきました。

パーティでは、両大学ヨット部の学生からホームスティでの交流を中心にプレゼンテーションが行われ、会場は笑いと感動に包まれ幕を閉じました。

次回は、20209月英国にて開催の予定です。

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